今週の振り返り2
こんばんは。
すっかり梅雨ですね。東京在住ですが週末にかけて雨模様です。週頭は具合が良かったんですがね。どうしてこう遊ぼうとすると雨なのでしょうか。全く困ったものです。
まあ幸い自分は気圧の変化等で体調が悪くなるタイプではないので助かってます。
今週のランチを振り返っていきましょう
月曜日 バターチキンカレー+ナン
やはりナンは焼き立てが最高です。
カレー屋さんのカレーは家では決して味わえない味を食べさせてくれるので大好きです。
ラッシーが得意ではないので問答無用でラッシーを出してくるお店は敵だと思っています。
火曜日 焼き鳥居酒屋の唐揚げランチ
鶏肉にこだわりがあるお店で唐揚げは非常に
ジューシーで食べ応え抜群でした。
ただ紆余曲折が。
Twitterでは既にお伝えいたしましたが店主の方と(恐らく)バイトの若いねーちゃんが死ぬほどバトっていました。
入店の段階で「オヤッ?」とは感じていたのですが決定打は実は僕の責任。唐揚げにサービスでソースを選べるとのことでしたので僕は「チキン南蛮」を選択。
ただ、チキンが美味しいと聞いていたので
素材の味も楽しみたい僕はついやってしまったのです.....
僕「タルタルと南蛮酢って別皿にお願いとかって可能ですか?」
ねーちゃん「あ、もちろん!別皿でお持ちしますね〜」
僕「ありがとうございます〜☺️」
厨房へ戻るねーちゃん
ねーちゃん「Aセット、タルタル別皿で(クソ棒読み)」
店主「あのさぁ!!伝票入れてからオプション言ってくれる?いつも言ってんじゃん、わかんないのよ!」
ねーちゃん「ッッッチ」
店主「おい!聞いてんのかよ!もう一回オーダー入れ直せよ!」
店の奥で小さく縮こまる僕「ヤッテシマッタ、、、」
そう、完全に僕の面倒な注文のせいでまた揉め始めたのである。
完全に気まずい。気まずすぎる。
なんならもう揉め事でお腹がいっぱいなのだ。
そんな中、無情にも完成し僕の手元に届く唐揚げ定食。美味しそうだ、、、
一山越えてやっと平穏なランチが訪れようとしていたその瞬間、、、
ねーちゃん「いらっしゃいませーあちらはどうぞー」
ねーちゃんは僕の隣の席を指さしている。
あぁおっさんか、まあええわ。隣来るくらいなら。そう僕も最初は思っていた。。。
隣に座ったおっさんも僕に遅れること5分、唐揚げ定食が無事に到着。
おっさんの食事の開始のゴング。
この音が僕に届いた最後の正常な音声であった。
次に僕の耳に届いた音声が以下である。
「ッッッッッチャャャアアアアアアアアア」
「ンボボボボボボ」
「クチャクチャクチャヤアヤアヤアヤアヤアヤ」
そう、このおっさんギネスレベルのクチャラーである。もはや不快ではない。不快を通り越して驚きしかない。店中おっさんのニチャア、失礼それは僕が掛橋沙耶香ちゃんを見るときの音だ。クチャァァしか聞こえないのである。
もちろん私の今までの人生で出会った中で最強のクチャラーである。
なんなら味噌汁をすする音はヤマハ発電機の音である。「ンボボボボボホボ」
流石にこのまま食事を進行することは不可能と判断した僕は鞄からair podsを取り出し
ミスチルをかけるのであった。。。
Apple AirPods Pro https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZPS4FSW/ref=cm_sw_r_cp_api_i_coh7Eb7BTH7YM
正直味は多分美味しかったくらいしか覚えていない。そんな火曜日。
水曜日
オフィスの向かいの持ち帰り蕎麦屋の盛り蕎麦と天丼のセットである。
蕎麦屋のミニ丼ものと蕎麦のセットは男の子の味方である。私も大好きだ。
ちなみに700円。普通にうまい。でも普通。
木曜日。忙しくて食えなかった。
金曜日
今日はテレワークをした。優雅にティータイムを楽しみ仕事をのんびり行う。月から木まで魂の出勤重ねた僕にささやかなご褒美だ。
ランチの話以上。
さて、今日からプロ野球開幕ですね。
僕はヤクルトファンなのですが
ヤクルトファンでいて「いいな」って思うことは結構あるんですが、その中の一つを今日は紹介します。
「それは負けて当然」
これです。どうせ勝てませんから。だから負けて悔しいということがないのです。もちろんペナントもビリ。CSなんて絶対いけない、日本シリーズなんて200年かかってもいけない。そう考えておくのです。そうすればヤクルトのお笑い野球にも順応して野球観戦を楽しむことができます。
今年は奥川くんに期待ですね。
昨年の甲子園で中2日等の厳しいローテションを既に練習するという意識の高さですから。
ヤクルトでもぜひ中2日で先発のマウンドに立ってもらいたいものです。
穴埋めは石川雅規さんがします。
今日はこれから久しぶりの飲み会に行ってきます。楽しみです。ハメを外しすぎないように気を付けます。
ではまた。あでぃおす(はやしるなちゃんをリスペクトしています。)